相談内容
産廃処理費が毎年上がっており、法令順守を崩さずにコストを下げたいです。単価交渉の前に、排出事業者側で見直すべきポイントを知りたいです。
相談条件
廃棄物種類産業廃棄物全般
排出場所工場
数量月数十万円
搬出条件コスト削減
管理者回答
経験上、最初に見るのは「処分単価」そのものではなく、分別状態と物流条件です。例えば金属、段ボール、単一樹脂などを混合物から外せるだけで、処理先の選択肢が変わることがあります。
次に、①月間量と発生頻度、②立米・重量、③荷姿、④積込条件、⑤回収曜日、⑥現行の処理フローを一覧にします。運搬費が支配的なのか、選別・処分費が支配的なのかを分けないと、単価交渉だけでは下がりにくいです。
なお、安さだけで委託先を決めるのは避け、許可・契約・処理実態を確認してください。排出事業者責任は処理委託後も残ります。
長老




