相談内容
工場の片付けで、廃プラ、木くず、金属、コンクリート片などが2〜3m³ほど混ざっています。分別せず一括で出す場合と、現場で分ける場合のコスト差が生じる理由を知りたいです。
相談条件
廃棄物種類混合廃棄物
排出場所工場
数量2〜3立米
搬出条件フレコン・バラ混在
管理者回答
混合状態の廃棄物は、処理施設で選別する作業と、品目ごとに別ルートへ振り分けるコストが追加されます。また、危険物や受入不可物が混じるリスクがあるため、単一品目より受入条件が厳しくなることがあります。
今回なら、まず金属、有価になり得る物、木くず、廃プラ、コンクリート・陶磁器系を「人が見て無理なく分けられる範囲」で分けて、分別前後の2パターンで見積を取ってみてください。
ただし、分別人件費が処理費削減額を上回ることもあります。月間量が少ない場合は、現場での細分化より混合物対応施設へまとめた方が合理的なケースもあります。
リサイクル係長




