相談内容
廃プラを燃料利用・熱回収する処理先を紹介されました。社内の「リサイクル率」に、その数量を含めて説明してよいのか迷っています。
相談条件
廃棄物種類廃プラスチック類
排出場所工場
数量月数t
搬出条件燃料利用検討
管理者回答
熱回収(いわゆるサーマルリサイクル)は、廃棄物から熱エネルギーを回収する利用方法です。ただし、「リサイクル率」に含めるかは、使っている指標の定義次第です。
社内報告では、マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、熱回収、単純焼却、最終処分を分けて集計する方が誤解がありません。「リサイクル率90%」だけではなく「うち熱回収○%」まで開示すると、処理実態が伝わります。
顧客やESG報告の算定基準がある場合は、その基準の定義を優先してください。
リサイクル係長




